Skip to content Skip to footer

other

【2025年初日速報】大岩龍一ら4人が暫定首位!JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品

※本ページはプロモーションが含まれています

2025年のJAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品が栃木・西那須野カントリー倶楽部で開幕。悪天候による競技中断の中、午前スタートの大岩龍一、田中裕基、米澤蓮、川上優大の4選手が「64」の7アンダーで暫定首位に並んだ。雨天によるサスペンデッドとなったラウンドの続きは翌朝に再開予定。石川遼は出遅れスタートで厳しい展開に。詳細は【JGTO】【大会公式サイト】をご確認下さい。

目次

  1. 初日中断・豪雨にも負けず、大岩龍一ら4人が暫定首位タイ
  2. ✨ 首位グループの選手レポート
  3. リーダーボード
  4. まとめ
 

初日中断・豪雨にも負けず、大岩龍一ら4人が暫定首位タイ

**西那須野CC(6,956yd/パー71)**で26日に開始された本大会。朝は順調に進行しましたが、午後2時32分に降雨によるコースコンディション不良で競技が一時中断され、午後3時30分にサスペンデッドが決定されました。残りは27日朝からの再開となります。
中断までにホールアウトした午前スタート組78人の中では、大岩龍一、田中裕基、米澤蓮、川上優大の4名がともに「7アンダー 64」をマークし、暫定首位タイに立っています。

✨ 首位グループの選手レポート

  • 米澤蓮は「雨に強い」と自認し、9バーディ・2ボギーのアグレッシブプレーを展開し、「伸ばし合いに積極的にいく」と目標の“4日間最低25アンダー”に向けて好スタート。
  • 大岩龍一は自己最長となる6連続バーディを叩き出すなど、圧巻のラウンド。「ゴルフってわかんない」と、改めて調子の良さに驚いている様子です。
  • 田中裕基も昨年3位からの再起を期し、7アンダーでの好スタートに「昨年の自分に負けない」と意気込みを語っています。
  • 川上優大は初出場ながら暫定トップグループに入っており、「兄弟競演を描く」と力強くコメントしています。

リーダーボード

引用:【JGTO

まとめ

JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP 2025 初日

  • 大岩龍一、田中裕基、米澤蓮、川上優大の4選手が7アンダーで暫定首位タイ。
    いずれも午前スタート組でラウンドを完了し、好調な滑り出しを見せた。

  • 午後の競技は14:32に降雨で一時中断、15:30にサスペンデッドが決定。
    コースコンディションの回復が見込めず、未ホールアウト選手は翌日に持ち越し。

  • 中西直人、岩崎亜久竜、金子駆大、三島泰哉らが6アンダーで5位タイにつける。
    混戦模様のリーダーボードで2日目以降の上位争いが白熱する展開に。

  • 米澤蓮は9バーディを奪取し「25アンダー優勝」を視野に好発進。
    雨を味方につけた積極的なプレースタイルが光る。

  • 石川遼は前半7ホール終了時点で+1の苦しいスタート。
    暫定124位と大きく出遅れており、予選通過へ巻き返しが求められる。

  • 2日目(27日)は6:30から未消化分のラウンドが再開予定。
    朝イチの天候とコースコンディションがスコアに影響を与えそう。
    詳細は【JGTO】【大会公式サイト】をご確認下さい。

【U-NEXT ユーネクスト】※商品リンクあり