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2025年5月9日、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで開催中の「インターナショナルシリーズ ジャパン presented by マオタイ」は第2ラウンドを終了。LIVゴルフでも活躍するルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算11アンダーで単独首位をキープしました。
詳細は公式サイトをご確認ください。【インターナショナルシリーズ公式サイト】
第2ラウンド終了時点リーダーボード(上位)
順位 | 選手名(英語) | 選手名(日本語) | 国籍 | R1 | R2 | 通算 |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 | Lucas Herbert | ルーカス・ハーバート | 🇦🇺 AUS | 62 | 69 | -11 |
2位T | Younghan Song | ソン・ヨンハン | 🇰🇷 KOR | 65 | 67 | -10 |
2位T | Shunya Takeyasu | 竹安俊也 | 🇯🇵 JPN | 64 | 68 | -10 |
4位T | Yuta Sugiura | 杉浦裕太 | 🇯🇵 JPN | 67 | 67 | -8 |
4位T | Ian Snyman | イアン・スナイマン | 🇿🇦 RSA | 68 | 66 | -8 |
6位 | Jose Toledo | ホセ・トレド | 🇬🇹 GUA | 66 | 69 | -7 |
📝 第2日レビュー
首位のハーバートは初日の62に続き、第2ラウンドを69でまとめ、通算131(-11)で単独トップを維持。
安定したショットと堅実なパッティングが光りました。1打差の2位タイには、韓国のベテラン・ソン・ヨンハンと、
日本の竹安俊也が続いており、混戦模様のリーダーボードとなっています。
特に竹安は国内ファンの声援を背に、後半に4つスコアを伸ばす粘りを見せました。
日本勢では杉浦裕太が通算-8で4位タイと好位置につけています。
視聴方法
大会の視聴方法はU-NEXTにて視聴いただけます。
まとめ
今後の展望
上位6人が4打差以内にひしめく混戦で迎える週末。地元日本勢の竹安や杉浦が優勝争いにどこまで食い込めるかが注目されます。大会は5月11日(日)まで開催され、優勝者にはアジアンツアーのポイントとともにLIVゴルフ出場の可能性も開かれます。
詳細は公式サイトをご確認ください。【インターナショナルシリーズ公式サイト】