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2026年モデルとしてダンロップが発表した最新ドライバー「ゼクシオ14(XXIO 14)」。
世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。
さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。
前作ゼクシオ13からどこが進化したのか? どんなゴルファーに最適なのか?本記事では、最新技術の解説・試打ポイント・おすすめ層を徹底解説します。
ゼクシオ14、ついに登場。
コンセプトは「らしさと、あたらしさ。」
2025年11月22日発売予定(メンズ右用)として発表された、ゼクシオ14(XXIO 14)。
公式キャッチコピーは「らしさと、あたらしさ。ゼクシオ14誕生。」
ゼクシオらしい“振り抜きやすさ・軽快な打感”に、最新素材・空力設計を融合した新世代モデルです。
2000年に初代が登場して以来、シリーズ累計で世界的ヒットを続けてきたXXIO。
14代目となる本作は、単なるマイナーチェンジではなく、フェース素材・構造・空力すべてを刷新した「革新のゼクシオ」といえます。
世界初採用「VRチタンフェース」
反発性能が一段上へ

ゼクシオ14の象徴ともいえるのが、世界初採用の新素材「VRチタン(Super-TIX® 52AFS)」。
この新チタンは、従来比でさらなる高強度・軽量化を実現し、フェースのたわみ量と復元スピードを最大化。
結果として、**“初速アップ=飛距離アップ”**を体感できる仕上がりです。
🔹メーカー公表:VRチタンはダンロップ独自の新素材で、薄肉化・反発エリア拡大を両立。
🔹フェースの高反発化により、ミスヒット時でも飛距離ロスを軽減。
この素材革新こそが、ゼクシオ14が「一撃の飛び」を謳う最大の理由です。
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進化した空力設計「NEW ActivWing」
ヘッドブレを抑え、安定したインパクトへ

前作ゼクシオ13に搭載されていた「ActivWing(アクティブウイング)」がさらに進化。
クラウン側の突起だけでなく、ソール側にも段差を設けることで空力性能がさらに進化。
空力がダウンスイング前半の「遠心力」によるヘッドのブレを抑制し、芯を捉える安定したインパクトを実現。
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新構造「ULTiFLEX」低重心・高打ち出しを両立

ゼクシオ14では、ヘッド内部に新構造**「ULTiFLEX(アルティフレックス)」**を採用。
余剰重量を効率的に再配分し、低重心かつセンター重心化を実現しています。
結果、スピン過多を抑えながら高弾道でキャリーを伸ばす理想的な弾道を生み出します。
“上がりやすく、曲がりにくい”この特性は、特にミート率を安定させたい中~上級ゴルファーにとって大きな武器となるでしょう。
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軽量化×クイックチューンシステム
「振り抜きの気持ちよさ」を追求
ゼクシオといえば“軽くて振りやすい”設計。
14ではさらに軽量化を推し進め、ヘッド・シャフト・グリップの最適バランスを実現。
新しい「クイックチューンシステム」により、ヘッド調整も簡便になり、ラウンド後半でも疲れにくいスイングを可能にします。
✅ 「クラブが軽い=振り遅れない」
✅ 「ヘッドが走る=インパクト効率が上がる」
軽量化と慣性モーメントの両立は、ゼクシオが長年こだわり続けてきた“飛びの本質”です。
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XXIO13との違いは?──素材・空力・重心が一新
| 比較項目 | XXIO13 | XXIO14 |
|---|---|---|
| フェース素材 | Super-TIX® 51AF | VRチタン(Super-TIX® 52AFS) |
| 空力構造 | ActivWing(初代) | New ActivWing(改良版) |
| 内部構造 | BiFlex構造 | ULTiFLEX構造 |
| 重心設計 | 中低重心 | 低・センター重心化 |
| 振り抜き感 | 軽快 | より自然で安定したスイング軌道 |
従来の13では“やさしさ”を強調していたのに対し、14では**「軽さ×安定×飛距離」すべてを高次元で融合**。
まさに「これまでのゼクシオを超えたゼクシオ」です。
どんなゴルファーに向いているか?

ゼクシオ14は、以下のようなゴルファーに特におすすめです。
-
スイングスピード 36〜42m/s(目安)で、しっかり振り抜きたい方
-
飛距離を伸ばしたいが、ミスヒットによるロスを減らしたい方
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軽量クラブを好みつつ、打球の強さ・直進性も求めたい方
-
フェースターンを自然に行いたい方(ヘッドが走るタイプ)
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「ゼクシオらしさ」に加えて“革新性”を求めるユーザー
詳細は公式サイト
購入・試打前のチェックポイント
-
✅ 必ず試打を! → 軽量クラブは人によって「軽すぎ」と感じることも。
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✅ フィッティングでロフト・シャフトを最適化 → 飛距離・弾道の伸びが劇的に変わる。
-
✅ “音”や“打感”も自分に合うか要確認 → 柔らかめの打感が特徴。
-
✅ ゼクシオ13との比較試打 → 違いを体感できる貴重な機会。
XXIO14ドライバーのおすすめ2選
1-1 ゼクシオ 14 ドライバー

世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。
- 商品特徴
- 世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。
- メーカー
- ダンロップ
- モデル
- ゼクシオ 14 ドライバー
- 価格(メーカー)
- ¥101,200
- 長さ(インチ)
- 46インチ
- 重量(g)
- 281g/ゼクシオ MP1400 カーボンシャフト
- ロフト角(°)
- 9.5/10.5/11.5
- シャフト
- ゼクシオ MP1400 カーボンシャフト
- グリップ
- ゼクシオ14専用WEIGHT PLUS 360
1-2 ゼクシオ 14+ ドライバー

世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。
- 商品特徴
- 世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。
- メーカー
- ダンロップ
- モデル
- ゼクシオ 14+ ドライバー
- 価格(メーカー)
- ¥101,200
- 長さ(インチ)
- 45.75インチ
- 重量(g)
- 300g/SPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト
- ロフト角(°)
- 9/10.5
- シャフト
- SPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト
- グリップ
- ツアーベルベットラバー 360グリップ
XXIO14ドライバーの比較一覧
| 商品名 | 販売サイト | 商品特徴 | メーカー | モデル | 価格(メーカー) | 長さ(インチ) | 重量(g) | ロフト角(°) | シャフト | グリップ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゼクシオ 14 ドライバー |
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世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。 | ダンロップ | ゼクシオ 14 ドライバー | ¥101,200 | 46インチ | 281g/ゼクシオ MP1400 カーボンシャフト | 9.5/10.5/11.5 | ゼクシオ MP1400 カーボンシャフト | ゼクシオ14専用WEIGHT PLUS 360 |
ゼクシオ 14+ ドライバー |
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世界初採用のVRチタンフェースと新構造ULTiFLEXにより、軽く振っても驚くほどの初速と飛距離を実現しました。 さらに、進化した空力設計「New ActivWing」でヘッドのブレを抑え、安定したインパクトをサポート。 | ダンロップ | ゼクシオ 14+ ドライバー | ¥101,200 | 45.75インチ | 300g/SPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト | 9/10.5 | SPEEDER NX DST for XXIO カーボンシャフト | ツアーベルベットラバー 360グリップ |
まとめ
総評:ゼクシオ14は
「軽く振れて、重く飛ぶ」新次元のゼクシオ
ゼクシオ14は、素材・構造・空力の三拍子がそろった“完成度の高い進化モデル”。
特にスイングテンポを崩さず飛距離を伸ばしたいゴルファーにとって、理想的なクラブです。軽く振っても力強い弾道。
ミスしても曲がりにくい。そして、ゼクシオらしい高打ち出しと軽快な打感。
20年以上続くシリーズの集大成として、2026年の注目No.1ドライバーになるのは間違いないでしょう。
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